GMTマスターII Ref.16760

最大3つのタイムゾーンを把握することが可能となった初代GMTマスターIIがRef.16760です。

短針の独立操作が可能になったcal.3085を搭載。他のGMTマスターよりもケースが肉厚なため『ファットレディー』の愛称があります。

GMTマスターII Ref.16760の基本スペック

製造年:1983年〜1988年
ケース素材:ステンレススチール
ブレス素材:ステンレススチール
ベゼル:24時間回転ベゼル
風防:サファイアクリスタル
ケース径:40mm
ベゼルカラー:黒赤(コークスベゼル)
防水性能:100m
ムーブメント:cal.3085
振動数:28,800振動
パワーリザーブ:48時間

製造が6年間と短いモデルです。同時期には短針が単独操作できないGMTマスター1のRef.16750(1980年~1988年頃)も販売されていました。

GMTマスターIと差別化するためにGMTマスターIIのベゼルカラーは赤黒のみとなっています。(GMTマスターIのベゼルカラーは黒と赤青です。)

GMTマスターIのRef.16750がプラスチック風防であるのに対して、GMTマスターIIのRef.16760はサファイアクリスタル風防です。おそらくGMTマスターIの上位機種という立ち位置だったのではないかと思われます。

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GMTマスターII Ref.16760の買取相場について

Ref.16760は製造期間が短かったことから流通量が少なくレア度は高いです。
しかし、GMTマスターはプレミアムモデルがたくさんあることから特に需要が高いということはありません。

市場価格の50%~70%程度が買取相場と考えられます。

2016年現在、市場を調べてみると80万円~100万円なので、買い取り価格は50万円~70万程度でしょう。